ミャンマーについて
アジアのラストフロンティア
と呼ばれる、親日国
ミャンマーはかつてはビルマと呼ばれていた国で、歴史的にも日本と深い関わりがあります。国民の約90%が上座部仏教を信仰する仏教徒である仏教国です。家族を大切にする、年上の人を敬う、嘘をつかない、他人に分け与えるなど仏教の教えを幼少期から学んでおり、介護実習生としても適性の高い方が多くいらっしゃいます。また、自己主張が強くなく、日本人の価値観と近い国民性です。
ミャンマー基本情報
人口 | 5,142万人(2014年IMF統計) |
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面積 | 67㎢(日本の約1.8倍) |
首都 | ネピードー(経済の中心地はヤンゴン) |
宗教 | 上座部仏教(国民の約90%) |
提携送り出し機関・日本語学校
北海道福祉介護事業協同組合では、ミャンマーにある日本語学校と提携を結んでおります。実習生として来日する前に、日本語と日本での生活の情報、介護実習生として事前に学習しておいた方がいい内容を学習できる環境を用意しております。
提携日本語学校
社名 | Japan Training Center |
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代表 | Aung Pyae Tun, 竹之下 一也 |
設立 | 2017年2月14日 |
許可 | ミャンマー政府教育部門 教育機関許可番号【181020329】 |